アメリカ子育て、未就学児と過ごすアメリカの1日
アメリカでの子育て、日本の子育て支援センターのような場所もなく、どこで過ごせばいいのか!?子供とずっと一緒に過ごすと外の刺激が欲しくなる時もありますよね?私はそんな時がありました。気分転換も踏まえて図書館でのストーリータイムから公園で過ごした実際の1日をお伝えします。
午前:図書館のストーリータイムで外の刺激を取り入れる
公共の図書館で定期的に開催されている「絵本の読み聞かせ」がストーリータイム(Story time)です。内容は絵本の読み聞かせに限らず、手遊びや歌、パネルシアター、制作など子どもが楽しめる構成です。
ストーリータイムの見つけ方
近所の図書館に行ってみると、たくさんのイベントの告知ポスターが貼られています。
その中からストーリータイムの案内を見つけることができます。
また、インターネットで「story time near me」と検索すると、近くで開催されているストーリータイムの情報も簡単に見つかります。
内容や場所を見ながら、自分に合ったものを選べるのも魅力です。
私の暮らすカリフォルニア州では、英語だけでなく、スペイン語、日本語、ベトナム語、ポーランド語、中国語など、さまざまな言語のストーリータイムが開催されています。いろんな言語に触れることは、子どもにとって大きな刺激になりますし、多様な文化に出会える良い機会にもなります。
ストーリータイムの実際
まずは、「これから始まるよ」のお歌からスタートします。
絨毯の上に座る子もいれば、ママのお膝に座っている子もいます。
我が子はお膝から離れず、ずっと一緒に楽しんでいました。
そのあとは、季節に合わせた絵本の読み聞かせ。
子どもたちは自然と物語の世界に引き込まれていきます。
途中で、登場人物に合わせてこんな問いかけもあります。
「みんなは、くまさんに会ったことあるかな?」
元気よく答える子もいれば、じっと聞いている子もいて、反応はさまざまです。
そして、私が参加した回では、なんと手作りのパネルシアターも登場しました。
子どもたちは一気に引き込まれ、みんな夢中になって見入っていました。
お話会が終わったら、おもちゃがたくさんできてき遊ぶ時間も用意されていました。こどもたちが遊んでいるのを見守りながら他のご家族と交流したり、新しい友達を作る機会にもなります。
全部で1時間ほどの滞在になりましたが、テンポよく流れていくので時間が過ぎるのがとても早く感じました。
午後:公園でのびのび過ごす
ストーリータイムが終わる頃には、ちょうどお昼の時間。
おにぎりを持って公園へ移動します。
外食は高いしこどもと行くにはハードルが高いので、我が家はおにぎりが定番です。
最近は「おにぎらず」を作ることが多いです。おかずを挟んで栄養面でもある程度満たせているかなと思っています。
青空の下で食べるおにぎりは、特別感もあって格別。
多少こぼされても気にならないのも、お外ごはんのいいところです。
アメリカらしい、芝生がきれいな公園でお腹を満たしたあとは、思いっきり遊ぶ時間。
滑り台やブランコだけでなく、石や葉っぱを探したり歩き回るだけでもしっかり体力を使ってくれます。
カリフォルニアは日差しが強いので、木の多い木陰のある公園をGoogle mapで探すようにしています。
体をたくさん動かしたあとは、車に乗って帰宅。
自然と眠くなるので、そのままお昼寝へ。
まとめ
こうした1日の流れを作ることで、外の刺激もしっかり取り入れられ、生活リズムも整いやすくなります。
親にとっても、少しほっとできる時間につながっています。
